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活動報告

例会レポート

  • 政経倶楽部第72回例会  平成22年12月3日(金)於:ルポール麹町
    【講演 小坂文乃氏 「辛亥革命100周年~孫文と梅屋庄吉の友情」】
挨拶 田嶋要衆議院議員

 現在、経済産業大臣の政務官として、主に成長戦略の関係の仕事をしている。分野は、メディカル、環境、農業、中小企業の海外進出等、多岐に渡っている。政務官としては全国の責任もあるが、やはり千葉県の中小企業の元気が出てくるような、様々な施策を打っていきたい。
 来週は13日月曜からメキシコのカンクンで行なわれるCOP16(国連気候変動枠組み条約第16回締約会議)に出かける…(続きは会員専用ページに掲載しています)

理事長挨拶 寒竹郁夫氏
(デンタルサポート(株)代表取締役社長・CEO)

 今、敗戦から65年ぶりの国難だ。国会では、北朝鮮の韓国延坪島への砲撃事件について、延々とやりとりが続き誰も明確に答えない。リーダーたちは、皆しらけた顔で、目の輝きは失せている。「この人たちに政治を任せていて大丈夫なのか」という思いが政経倶楽部の原点にある。リーダーたるもの、国民に明確なメッセージを発さなくてはならない。経済も20年間最悪だ。自殺者は年間3万3000人。これを国難といわずに何なのか。今、自分たち経営者が立ち上がらないと日本は決してよくならない。当会は、単なる勉強会ではない。実践する会だ。自分たちが政治家になるか、志の高い政治家を支援するかだ。
 今日の講師、小坂文乃さんの曽祖父、梅屋庄吉は、孫文の辛亥革命を物心ともに支援した人物だ。孫文と梅屋は20代で出会い、欧米列強からアジアを守るという理想で意気投合した。100年後の今、まさにアジアが一つにならなければならない状況だ。実にタイムリーなお話が今日は聞けると思う。

講演 小坂文乃氏
日比谷松本楼常務取締役企画室長・梅屋庄吉曾孫
「辛亥革命100周年~孫文と梅屋庄吉の友情」

●今、注目されつつある梅屋庄吉
 曾祖父の梅屋庄吉の名は、長年、日中の近代史の底に埋もれていた。しかし今、誰もが隣国中国と向き合っていかなくてはならないことを意識した中で、光が当たりつつある。来年100周年の辛亥革命は、中国と台湾の関係を考える上でも非常に大事な1年となる。中国台湾、両国の前向きな姿勢を感じる。
 例えば、胡錦濤国家主席は、2008年の10年ぶりの訪日の際、初日に松本楼を訪問した。これは、孫文と梅屋の歴史の資料を見ることが目的だった。中国共産党幹部の、孫文に対する評価というのは、非常に高いと感じざるを得ない…(続きは会員専用ページに掲載しています)

講演 吉田平副理事長・千葉県支部長
「政経倶楽部から千葉県トップを!
  ~千葉から日本創生を目指そう~」

 政経倶楽部は、「学ぶ、伝える、育てる」を三本柱に活動している。伝える、の中で、政策提言を政治家に発信していくことも考え、今年6月には第一弾を発表した。千葉県支部としても、今後、具体的な政策提言を作っていく。ただし、それは容易なことではない。今後、皆さんと勉強や意見交換を重ねて、切磋琢磨しながら、よりよい具体的なものを作っていきたい。
 今日は、支部長として、千葉県支部をどんな思いでやっていくかを話したい。

 千葉県は「日本の縮図」だ。まず、千葉県には、優れた点がたくさんある。漁業も、農林水産業も、工業も、どの産業もトップレベルだ。成田空港や、ディズニーランドもある。山あり、海あり、自然にあふれた観光地にも恵まれている。このように、千葉には宝がたくさんある。かたや私が生まれた房総半島の南のほうは過疎化の問題が深刻だ。その他、日本が抱えるあらゆる問題を千葉県も抱えている。だからこそ、千葉県を改革できれば、モデルケースとして、日本を変えていくことができると考えられる。

 改革は、今までのトップではできない。今の政治家は誰も責任をとっていない。例えば、尖閣諸島の中国人船長釈放問題は、沖縄の検察が決断をしたという結果になっている。これは、会社でいえば、生きるか死ぬかの大事な案件を部下がやったと言っているようなものだ。経営者は、そんな決断はできない。そんな決断をしたら、会社は翌日潰れてしまうかもしれないのだ。
 改革ができるのは、経営手腕のある人間だ。経営者は、日々、決断と実行を重ねている。我々、政経倶楽部のメンバーの中から、千葉県トップを出す。
 それを目標に、行動していくことを、ここに宣言する。

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