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活動報告

例会レポート

  • 政経倶楽部第59回例会  平成21年11月6日(金)於・ルポール麹町
代表幹事挨拶 寒竹郁夫氏(デンタルサポート㈱代表取締役)

 価値観、パラダイムが変わってきている。その証しに、「日本政経倶楽部連合会」の記事が毎日新聞一面に出た。新綱領にも「中小企業経営者こそが、政治に関わろう」と書いたが、国のことや地域のことにエネルギーを使うことによって、自分の会社の業績が良くなる時代になった。公のことを一生懸命やっている会社は繁栄している。
 当会は現在53社。年内に100社にしたい。1社が1社を紹介してもらいたい。

当選報告 田沼隆志氏(千葉市議会議員)

 10月の補欠選挙で、11,793票と多数の皆様の信託により、無所属で当選させて頂いた。25%という低い投票率の中、2議席を7人で争う大乱戦だった。
 私が政治をやろうと思った原点は、特攻隊の遺書を鹿児島県知覧で見て、涙がとまらなかったため。後に残された我々が、立派な国を創るため、世直しをしなくてはと思った。具体的には、歴史教育の正常化を通じて、「自分の力だけで生きているのではない」という常識を取り戻し、使命を発見できる若者を増やし、日本人の生き方に誇りを回復したい。
 教育現場は全然改革が進んでいない。ゆえに日教組の歴史観のまま。今でも多くの若者は、自虐史観のまま、高校を卒業している。これを正すため、学者や言論活動だけではなく、政治の力でも変えて行くことを、やって参りたい。
 そうはいっても、いきなり県議選に地盤・看板・カバンなしで出るというのは、あまりに無謀だということで、3年前に寒竹代表に拾って頂き、吉田副代表に後援会長となって頂いた。正直何度も挫けそうになったが、多くの幕末の志士たちは私よりも若くして亡くなっていることを想い、政経倶楽部の皆様にも支えて頂きながら、3年間踏ん張って、やっと一人前になることができた。

 選挙の実態をお伝えしたい。千葉市では9月に、現職議長が恐喝未遂で逮捕された。春には現職市長も収賄で逮捕された。その2大不祥事を受けて行われた補選だったので、自分の政策を主張するより、まずこの不祥事への怒りを訴えた。どれだけ「古い政治を払拭できるか」をアピールする選挙になると考え、「千葉の長妻昭」となるイメージ戦略をまず定めた。これは、吉田さんの知事選で、現代の選挙ではいかにイメージ統一・浸透が重要か認識したからだ。保守的主張は少なめとし、政治の刷新を中心に訴えた。
 今回は投票率が低かったので、組織票のない私が多数得票できたのは、本当に私のことを応援くださる皆様が投票所に行って頂いたからだと思う。心から感謝している。身の引き締まる思いだ。
 今後の議会活動としては、一人の会派で頑張ろうと思っている。「千葉維新会」という名前で、自民でも民主でもない、本格的な保守系のグループになりたい。千葉市で仲間を増やし、全国で起きている政治の地殻変動を千葉からも起こし、大きな戦いに臨んで行きたい。今後の進路はまだわからない。まずは11,793名の方の信頼に応えたい。どちらにせよ長い戦いとなる。今後も命を賭けて挑戦して行く。引き続きご支援願いたい。

講演 山田厚史氏(朝日新聞シニアライター)
『動き出した民主党政権』

 民主党政権が発足して50日が過ぎた。「自分たちの一票で政権が変わる」ということが現実になった。国会も自分の言葉で語られ、面白くなった。日本がいよいよ動き出したという高揚感がある。
 この高揚感は民主党にとっては、相場でいうなら地合の良さ。たとえば鳩山さんの個人献金問題も大目に見てもらえる。地合が弱いと逆で、たとえば安倍政権末期は顔に絆創膏を貼っただけで支持が落ちる。・・・

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