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活動報告

例会レポート

  • 政経倶楽部第37回例会  平成20年1月11日(金)於・ルポール麹町
    武井勲氏講演会 レポート
国政報告・野田佳彦氏(衆議院議員)

 14年ぶり、史上2回目という異常事態である越年国会は来週15日に終わる。14年前は私が初当選の93年から94年にかけてだった。93年当時の日本の一人頭GDP(国内総生産)は世界第2位だった。第1位はルクセンブルクでずっと1位を保っている。日本は2位をピークにだんだん落ちて2006年は18位だ。原油の高騰、円高、株安という当面の課題とともに、中期的に、どうやって日本の底力、国力を取り戻していくかを真剣に考えて、その打ち出しのできる2008年にしていかなければならない。そのためにも政権交代が必要だ。私は広報の担当として、日本の国力をどう回復していくかの起点となるわかりやすいマニフェストを作り国民に伝えていきたい。...

講演 武井勲氏(武井勲リスク・マネジメント研究所所長)
『不祥事はなぜ繰り返されるのか~日本人のためのリスク・マネジメント~』

 私はリスクマネジメント一筋に研究して40年8ヶ月になる。世界の学者300人の仲間から、東洋人で一番早く、一番長く、一貫して研究しているのは私だけだといわれている。昨日の日経産業新聞に、近未来の経営者に必要なもののトップはリスクマネジメント能力だとあった。今、国民的関心にも先が読めない不確実性のリスクに関心が高まってきている。

 リスクはどういうときに起こるかといえば、大きな変化が起こったときにその変化がどういう影響をもたらすかについて気がつかないKY(空気が読めない)の人にとってリスクがある。『安倍総理、柏崎刈羽原発、白い恋人、ミートホープ、赤福、比内鶏……これら失態には共通の原因がある』、新書の帯にはこうある。昨年12月に扶桑社新書から『不祥事はなぜ繰り返されるのか~日本人のためのリスク・マネジメント~』を出版した。この手の本は専門書は多く出ているが、この本は、小学生から主婦、OL、熟年、老年も読める入門書だ。 事故や、災害、インフレ、デフレ。リスクは、不安、恐れ、心配の元だ。しかしリスクはマイナス面だけでない。夢や希望の源泉も、実は、不確実性だ。リスクとしては、あきらめる、潔く譲るという考え方も大事。期待は裏切られる、裏切られたってしょせんたいしたことない、というくらいな考え方を持たないと元気も出ないし、笑顔にもつながらない。今年から、リスクマネジメントを実践していただき、「元気、平気、笑顔」で過ごしてほしい。...

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