平成29年05月08日(月)
一般社団法人政経倶楽部連合会
政経倶楽部 大阪支部

政経倶楽部 【大阪支部】 第70回例会(5/24 水)のご案内

日 時: 2017/05/24 開 会: 18時30分~20時30分(開場18時00分)
会 場: 株式会社 ジェイエスケー 本社ビル 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満3-5-20 TEL 06-6313-1369 最寄り駅 地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」徒歩3分
URL: http://www.jsk.gr.jp


講 演 : 政経倶楽部 【大阪支部】 第70回例会(5/24 水)

 
講師:伊藤 祐靖 氏 自衛隊「特殊部隊」創設者・元海上自衛隊2等海佐

演題:「今こそ救え!『拉致被害者救済・自衛隊特殊部隊』の衝撃!~創設者に聞く!『拉致被害者救済に立ちはだかる課題と実像』~」



今、朝鮮半島を取り巻く状況は近代稀に見る緊迫の度を深めています。
金正恩政権と俄かに包囲する米中対峙路線、朴クネ前大統領失脚によりまもなく発足する韓国新政権。
危機感募るトランプ新政権の選択に追随する日本。
北朝鮮寄りのカードをちらつかせ影響力を誇示したいロシアの暗躍。
明日何が起こっても不思議でない状況です。こんな中1970年以降多くの同胞日本人が暴力的差配のもと拉致され続け、未だに殆どの被害者を救うことが出来ない拉致問題。いよいよ混迷の度合いが深まります。
朝鮮半島有事の際、在留日本人及び拉致被害者の救済は国家としての責務です。2001年拉致被害者救済の『自衛隊特殊部隊』が創設されました。みなさんご存知でしたか。「特殊部隊」の主任務は、「北朝鮮の不審船に乗り移って日本人を奪還する」ことでした。命を賭しての過酷な任務が要求されます。隊員がその行動に誇りを以って臨めるものとは一体何なのでしょうか。
それは「何が何でも取り返す」という強い意志の裏付けとなる国民との強い「合意形成」があってのことと言えます。
また憲法をはじめ多くの法的規制が拉致救済の障害となっている事実も判明しました。創設を主導された元海上自衛隊2等海佐、伊藤祐靖氏は、当会三つの基本理念「共生文明の創造」「高徳国家の建設」「公益経済の確立」を、「日本人の心身の中に脈々と流れる国家理念だ」と共鳴されました。【特殊部隊創設】から現在に至るまで伊藤氏の熱き思いを解説していただき、混迷を深める朝鮮半島・北東アジアの平和と拉致被害者救済の道を学びたいと思います。
みなさんのご参加をお待ち致します。



【伊藤 祐靖 氏 プロフィール】

昭和39(1964)年東京都出身、茨城県育ち。日本体育大学から自衛隊へ。
防衛大学校指導教官、「たちかぜ」砲術長を経て、「みょうこう」航海長在任中の1999年に能登半島沖不審船事件を体験。これを機に、自衛隊初の特殊部隊である海上自衛隊の「特別警備隊」の創設に関わる。42歳の時、2等海佐で退官。以後、ミンダナオ島に拠点を移し、日本を含む各国警察、軍隊に指導を行う。現在は、日本の警備会社等のアドバイザーを務め、私塾では、現役自衛官らに自らの知識、技術、経験を伝えている。著書に、『とっさのときにすぐ護れる 女性のための護身術』講談社『国のために死ねるか~自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動』文春新書、『自衛隊幻想~拉致問題から考える安全保障と憲法改正』産経新聞出版(共著)

「今こそ救え!『拉致被害者救済・自衛隊特殊部隊』の衝撃!~創設者に聞く!『拉致被害者救済に立ちはだかる課題と実像』~」


   ※なお、予約の関係で直前のキャンセルは会費をいただきますので、あらかじめご了承ください。